彼氏と付き合いが長くなってくると、気づけば「大好き」という愛情表現をしなくなっていり、そばにいることできっと伝わっているはず、と思い込んでしまうことが多いのではないでしょうか。たまに「本当に大好きだなあ」と感じるときも心の中で留めるのではなく、彼との新鮮さを取り戻すためにもたまには「好き」を表現してみましょう。ここでは、素直に好きと伝える3つの方法についてご紹介していきます。
正直に好きと伝える3つの方法
1.メッセージに気持ちを託す
大好きと伝えたくても、遠距離で物理的に距離があったり、大好きと想った瞬間に今すぐ伝えられる状況でないということもあるはずです。そんなときは手紙やメールなどで「大好き」とまっすぐ伝えてみましょう。彼がいつそのメッセージに気づくかはわかりませんが、届いた時間は表示されます。大好きと感じた瞬間の想いはきっと彼に届くでしょう。そこでお互いの気持ちを分かち合うことで二人の距離はグッと縮まります。
付き合いが長いカップルほど少し照れ臭く感じるかもしれませんが、ここは素直に自分のありのままの気持ちを伝えてみましょう。
2.行動でアピールする
「彼氏のことが大好き」と感じる瞬間、笑顔でぎゅーっと抱きしめてみましょう。きっと言葉にしなくても好きな想いは伝わるはずです。この行動で嫌な気はしないはず。むしろ不意に出たあなたの行動にきっと彼氏は喜んでくれるはずです。
また、好きな思いを込めてキスをしてみるのも効果的です。想いのこもったキスは自然と深く長くなるはず。もしかしたらそうしているうちにキスの主導権が彼になるかもしれませんね。
3.素直に言う
これが一番ドキドキするかもしれませんが、言葉で直接「大好き」と伝えてみましょう。まっすぐな想いを伝えることで、彼も愛情を感じるのではないでしょうか。変に遠回しに表現するよりも、きっと素直な気持ちを伝えた方が効果的です。伝えるときに少し照れてるあなたをみて、彼もドキドキして新鮮さを思い出し、喜んでくれるでしょう。
想いを伝え合っていつまでもいい関係に
長く付き合ってる方もたまには素直に表現してみましょう。想いを伝え合うことは、より仲を深めるためにもとても大事なことです。素直な気持ちを表現して、いつまでも仲良い関係でいたいですね。